明日の講壇のお花です。

3月になりましたね。だいぶ暖かくなって、なんと今日は18℃!!!

講壇のお花も春です🌸桜です♡

桜は日本と日本人の精神性を象徴する花…。

桜は、開花のみならず、散って桜吹雪が舞う様子が「雅(「優雅さ」とも解釈できる日本の伝統的な美的理念の一つ)」を表現しているとして、散り行く儚さや潔さも愛され親しまれている…とありました。

確かに、満開もキレイですが、はなびらが散っていく様子もとてもきれいです。

潔く、美しく、散っていく…が、日本人好みなのでしょうか(?)

いつも子どもたちが遊んでいる教会下の南軽井沢公園にも大きな桜の木があります。蕾が少しずつ日に日に膨らんでいくのが分かります。

今年の開花はいつだろうな。楽しみですね。

 

「しかし今や、神の義が、律法とは別に、しかも律法と預言者とによってあかしされて、現された。」

ローマ人への手紙3章21節

明日の礼拝も祝福で満たされますように。