明日の講壇のお花です。

緊急事態宣言が解除され、人数制限・感染対策は変わらずに続きますが、明日から集まって礼拝をおささげすることができること感謝いたします。

その喜びを表現してくれているような、鮮やかなオレンジとピンクのケイトウ。(ピンクはビビットピンクでまさに私好み♡)

でもその他のお花は、明細を見せて頂いて名前を確認しても、ちんぷんかんぷんなお花たちでした(笑)

 

その呪文のようなお花たちを少しご紹介…

・フウセントウワタ

フウセントウワタは、ハリセンボンのような棘のある果実がユニークな観賞用のトウワタ(唐綿)です。

・シンフォリカルポス

シンフォリカルポスは初夏のころから密集して白やピンクの小さく可愛らしい花をつけた後、秋に大粒の真珠のような果実の房をつけます。英語ではスノーベリー♡(この呼び方可愛い(^^♪)会堂のシンフォリカルポスは真っ白ですが、ほんのりピンクもあるようで、それもまた可愛い…(写真で見ました。)

 

まだまだ知らないお花ばっかりです💦💦

明日会堂でチェックしてみて下さいね♬

 

「神がわたしたちをとおして勧めをなさるのであるから、わたしたちはキリストの使者なのである。そこで、キリストに代って願う、神の和解を受けなさい。」コリント人への第二の手紙5章20節

明日の礼拝も祝福で満たされますように。