明日の講壇のお花です。
金曜日にお掃除と準備のために大きな花束を抱えて教会に来てくださった姉妹。
「今回は何のお花ですか?」とお尋ねすると、
グロリオサとバラなのよーどんな風になるか…選ぶのって難しいわね」と仰っていました。
 
グロリオサとバラ。
生けてくださったお花は赤いグロリオサと白いバラがお互いを映えさせて、でも、調和もしていて、とてもステキでした😊
 
ペンテコステの聖霊の炎を象徴するグロリオサと愛の象徴のバラが調和しているのが、キリストの姿だなぁとも感じます。
 
 
緊急事態宣言が延びてしまい、Youtubeでの礼拝が続いています。
変わらずに燃やされて新しい週も歩んでまいりましょう!!
 
「だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。
古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。」
コリント人への第二の手紙 5章17節